2013年7月5日金曜日

立ち稽古 佳境に

稽古が面白い。制作の現場にいると正直にそう思います。もちろん、本番というのは演者が全力を出すので最高の味わいを楽しめるという魅力があります。でも、そうなっていく過程には、産みの苦しみがあり、形になっていく喜びがあり、もう一度思い悩む瞬間があります。ああでもない、こうでもないという煩悶が、人間の創造行為らしくて、私は好きなのです(マゾかなあ)。今日は長丁場の立ち稽古でした。昼の2時過ぎから夜の10時までたっぷり8時間(正規の休憩はわずか10分!労基法違反でしょう)。実際、個々人が稽古している時間は短くても、拘束時間の長さが集中力を削いでいきます。精神的な葛藤とでも申しましょうか。みんなくたくた、でも不思議にハイテンションでした。

青い夏の夜に

二枚目そろいぶみ

大団円のフィナーレ

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