2015年7月9日木曜日

いよいよ稽古開始!

はじめての顔合わせ。水船さんを除く5人の歌手の方たちが集まっての稽古となりました。なじみの深い曲はすぐにパワー全開!もう立ち稽古に入ってもいいくらいの熱の入りようです。日本初演となる曲は手探りでそろそろと。譜面上では「この曲、何?ヘンじゃない?」みたいなものでも、2度、3度と歌っているうちに、ああ、こんな感じとつかめていきます。そこはオペレッタ好きの歌い手のみなさん。さすがとしか言いようがありません。時間ぎりぎりまで稽古して、そのあとはもちろんキックオフの宴会です。劇場初参加となる醍醐さんと中野さんに、新宿オペレッタの経緯やメンバーのこと、過去のエピソードや裏話をご紹介しつつ、紹興酒もぐいぐい進みました。とてもパワフルなメンバーですから、今回の舞台も期待してください。ぜひ!チケットは残りわずか、あと20枚程度かと思います。どうぞお早目にご予約ください。
元気にキックオフ!

2015年5月13日水曜日

おかげさまで好調

久々の寄稿です。本当にどうも続けることが不得手なようで。申し訳ありません。今日は少しご報告。新宿オペレッタ劇場21の発売開始から10日もたっていないのですが、おかげさまで好調な出足です。200席ほどの小ホールで半数くらいが埋まったそうです。一般発売初日には売出1時間前から並んでくださったお客様もいらっしゃったとか。制作にとっては涙が出るほどありがたく、嬉しい話です。楽しみにしてくださるお客様のためにもホント、頑張らねばと気を引き締めました。「メリー・ウィドウ」や「ウィーン、わが夢の町」といったおなじみ有名曲から、もちろん日本初演の楽曲もたくさん!夏の暑い盛りだろうと思いますが、どうぞ音楽の夕涼みにいらしてください。お待ちしています!

2015年2月2日月曜日

オペレッタ三昧

まあ、これだけオペレッタの曲をまとめて聴く機会というのもなく、まずは堪能させていただいたというところでしょう。さる1月25日、Hakuju Hallで行われた第3回ウィーンオペレッタコンクールの入賞者による演奏会に出かけてまいりました。コンクールのときと比べて誰もが伸びやかに、楽しそうに歌っていたのが印象的でした。これだけ多くの方々が、けっして有名とはいえないオペレッタの楽曲をこれでもかと歌い上げる。オペレッタフリークには夢のような時間でした。本当に素敵。でも、そうなるとこちらも欲が出てきます。声がきれいで、技術があって、歌が上手。それだけじゃないんだよなあ、オペレッタは。年末にザルツブルグ州立劇場にかかっていた「白馬亭にて」には、上手い歌手ばかりが出ていたわけではありませんでした。ジギスムント役やギーゼッケ役は俳優さんだし、フランツ・ヨーゼフ皇帝陛下はパペット使い。みんな歌うんですけど、声がきれいなわけじゃない。でもそんな彼らの歌が沁みるんです。客の拍手は断然大きい。絶対エントリーしないだろうけど、コンクールで、だみ声のおっさんが泣ける歌、歌ってくれたら満点出しちゃうんだけどなあ。いつか、そんな日が来ることをひそかに祈る私です。
 
熱演の一日

2015年2月1日日曜日

新宿オペレッタ劇場新年会

仲間というのは本当に良いものです。新宿オペレッタ劇場の新年会がいつもの和平飯店で開かれました。所属や年代を越えて、仕事と関わりなくメンバーが集まってくれるのがオペ劇ファミリーの絆です。歌手の皆さん、別の現場でファミリーに会うとホッとするんだそうです。嬉しいですね。こんな席では、音楽や舞台の話はあまりなく、体調や健康の話、食べ物の話、欠席したメンバーの近況、そして佐藤先生の駄洒落!ごく普通の飲み会です。そこがまたいい。ラストは、五目チャーハン、あんかけ焼きそば、杏仁豆腐と流れて、紹興酒は3本を痛飲!楽しい歌舞伎町の夜でした。
ファミリ―新年会

2015年1月27日火曜日

私の悪い癖

すっかりご無沙汰でございます。私の悪い癖。書くときは書くのですが、書かなくなるとサッパリ。一応地道に選曲作業をしたり、歌手の交渉とかやっているのですけどね。そういうご報告もせず、本当にすみませんでした。まずは明けましておめでとうございます。この年末年始はザルツブルグで過ごしておりました。あちらは相当な雪が降りまして、一夜で30㎝は積もりました。毎年泊まっている白馬亭でクリスマスを過ごし、そのホテルを題材にしたオペレッタ「白馬亭にて」(ベナツキー作曲)を州立劇場で鑑賞しました。モダンな演出でしたが、とってもお洒落で、展開のテンポが速かったです。新年行事のニューイヤーコンサートは、午前中にウィーンフィルの演奏とメータのしかめ面をORFのテレビで眺め、夜はモーツァルテウムの大ホールへ出かけ、カメラータ・ザルツブルグの演奏に大満足!ヴァイオリンの巨匠シャンドール・ヴェーグの薫陶を受けたこの楽壇は、指揮者なしのアンサンブルでも十分に機能するのです。今回の旅ではプラハにも足を伸ばし、久々にモルダウと対面してきました。そしてもちろん、チェコビールも!

ホテル白馬亭 左の赤い建物が新館、右のピンクが旧館
州立劇場の「白馬亭にて」幕開け
プラハのクリスマス
美しきモルダウ
ザルツブルグ城も雪化粧